2008年10月28日火曜日

ラジオ税

モザンビークで車を所有する場合には、車両税・ラジオ税・車両保険に加入していることが義務づけられている。

昨日ラジオ税を払いにいった。
ところが、ラジオ税管轄オフィスにいったら

「ここではその用紙がないから、税務署(日本でいうところの)に行ってそこで払って」

言われた通り税務署に。(車で5分ぐらいの距離)
窓口付近が混雑していて、おじさんたちに横入りされないようどうにか窓口へ。

「あ~~、ラジオ税はここじゃ払えないよ。ラジオ税管轄オフィスで払って」
っとツタナイ英語で言われた。

私「でも、こっちで払ってと向こうで言われたけど」っとぶつぶつ言ってみたけど、どうにもならず、もう一度管轄オフィスへ。


管轄オフィスでさっきと違うおばさんがでてきて
「ここでは払えないよ。税務署、税務署!!」

でまた戻り。

この辺あたりから、
「ちょっと、ちょっと、あんたたちどうなってるのよ~~~!」って気分が高まってきたが、ここでは怒ってもいいことは一つもない。
なので、我慢。

税務署で。
今度は英語のできるおばさんがでてきて、

「あんたは、ラジオ税と車両税どっちが払いたいの?それとも両方??」

「私は、ラジオ税のみ払いたい」

「それはここでできないねぇ。両方ならできるけど、ラジオだけならあっちじゃないと」

「え~~、でもあっちではこっちで払えって言ってるんだけど、、、。なんでここじゃできないの?」

「ここは車両税が担当だからね。両方払うときだけ一緒にやってるあげてるんだよね、、、。もう一度あっちで頑張っておいで」

っと、エールまで送られてしまう始末。

そこでメゲてたら、こんな国ではやってられない。
もちろんもう一度ラジオ税管轄オフィスに乗り込む。

作戦は懇願。

最初のおねぇちゃん

「あの~~、向こうでもラジオ税払えなかったよ。ここラジオ税管轄なんだからどうにかならないかしら??税払ってないと車乗れなくて本当に困るの、、」

「税払ってなくても運転できるよ」

「いやいや、税払ってないと警官に停められるでしょ。困るよ~~。
どうして私払いたいって言ってるのに払わせてくれないの~~~??
私どうしたらいい??
何かいいアイディアある??
あったら教えて!!お願い」

っと頑張ってみた。

「ちょっと、5分ぐらい待てる??」

「もちろん」

なにやら、パソコンで書類をカタカタ作って上司っぽい人にサインもらって、どこかへ行った。

”あれ?私の件してるのかと思ったのは甘かったのか?うぁ~~もしかして逃げられた??”っと頭をよぎったが、

10分ほど待ったらラジオ税の用紙をたくさんもって戻ってきた。

それからはものの2分で144Mt払って終わり。

なんなんだ~~~~、単に担当のおねぇちゃん、用紙を取りにいくのが面倒だったんじゃないか~~~~~。

そんなために、私はタクシーに1000MT近くも払ってあっち行ったりこっち行ったりとしたのに、、、、。

あーー、わかってるよ、ここはシステム化してる日本じゃないことは。
でもさ、でもさ、、、 いやいや昨日中にラジオ税を払えてよかったと思うことにしよう。

郷に入ったら郷に従え。
ここでは怒らず、なんでもジョークだと思えばストレスもたまらないはず。

で、さっそくママ友に話したら、大笑い。
やっぱりジョークだったのよ、、、。これは。

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